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肩関節周囲炎(五十肩)

症状

四十肩、五十肩ともいいます。その名の通り、40代、50代の方々に多い疾患です。
(最近では六十肩、七十肩の人も多いですが・・・)
原因はまだ解明されていないみたいですが、年齢が関係していることもあり、筋肉が弱っていくため、炎症を起こしやすくなり、発症するのではないかと言われています。
特徴として、この疾患は突然発症してしまうということです。(徐々になる方もいますが・・・)
急に、肩を挙げようとすると鋭い痛みが走ってしまいます。
手を後ろに回すなど捻る動作で痛みが強くなります。
また、夜間痛と言って、夜や寒い日に疼くように肩が痛くなり、痛い肩を下にして寝ると、痛みが増悪してしまいます。

治療法

放っておいても治っていくと言われる疾患ですが平均で1年半、長くて3年かかってしまう人もいます。
初期の段階で適切な治療をすることで早く症状が和らいできます。
なにより治療で大事なことは、痛みを強く出させすぎないことです!患者さんは痛みにより、肩全体の筋肉が緊張した状態になっています。
それをリラックスさせ緊張をとり、痛みのない範囲でゆっくりと動かしていきます。
早い人だと、1~2ヶ月で良くなる人もいます。
決して痛みを我慢して強いマッサージやグルグル肩を回すことはしてはいけません!!(昔はそうしていたみたいですが……。)
しっかりと“治る”疾患なのであきらめず、治療していきましょう!!

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