足首のテーピング、正しい方法をご紹介！

岡崎市アームズ整骨院です！

スポーツをされている方の代表的なケガ「捻挫」。
その捻挫でも「内返し」と呼ばれる一般的な捻挫に対する正しいテーピング方法をご紹介します！

アスレティックトレーナーとは

アームズ整骨院　院長：鈴木は「アスレティックトレーナー」としても活動しており、地元の野球チームや大規模なマラソン大会などに同行し、選手のパフォーマンス向上のためのアプローチをしています。

そのプロアスレティックトレーナーが教える正しいテーピング方法になりますので、捻挫をしてしまった際は是非お試しください！

「捻挫」とは

捻挫（ねんざ）とは、不自然な形にひねることで関節の靱帯や腱などが傷つくケガのことです。 身体のどこの関節にも起こる可能性がありますが、「足首の捻挫」が代表的なケガになります。

「テーピング」は効果的な応急処置

捻挫の主な症状は「痛み」と「腫れ」になります。大きく分けて3つに分類されます。

①　腫れや痛みが軽く、一時的に靱帯が伸びている状態
②　靱帯の一部が切れてしまっている状態
③　靱帯が完全に切れており、関節が不安定な状態

いかなる状態の捻挫でも、患部を冷やし関節が動かないように固定して動かさないことが、完治を早める近道です。

プロアスレティックトレーナー直伝！足首のテーピング方法

YouTube動画で足首のテーピング方法をわかりやすく解説しています、是非ご覧ください！

【YouTube動画はこちら】

アームズ整骨院のYouTubeでは、視聴者の皆さんが「今より少しでも健康に近づく」をテーマに動画を投稿しております！

整骨院ならではの身体の不調を緩和させる方法、アスレティックトレーナーを活かしたスポーツのお悩みに関する内容、女性必見の健康から美容につながる内容などなど、盛りだくさんの内容でお送りしております。

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アームズ整骨院　院長

鈴木